美容整形の造形美を粘土彫刻のように自在に生み出す [JHM]
[ 2012/8/8 ]
フランス発:Spring Thread
シリコン・ポリエステル併用で高い柔軟性、伸縮性が
専用ニードルでカーブ軌跡描く埋入も、ほうれい線も改善、ネック・バスト・ヒップにも適用可能

スレッドリフティングは『いかに持続効果を高めるか?そのために、けん引後の戻りを最小限に食い止める』かが、その開発の歴史といっていい。糸によるフェイスリフトはロシアでの開発に始まり、コントア、アプトス、ゴールデン、シルエット、ハッピー、ミラクル、Vリフトなどさまざまな工夫を凝らした糸構造や術式を生み、普及していった。しかし一長一短がそれぞれ併せ持つことは美容整形の世界では知らない医師はいない。
こうしたなか、フランスで開発された「Spring Thread」に日本のドクターからの評価が高まっている。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが術者にとって最大の魅力のようだ。10月28日には、JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会主催によるライブ講習会も決定。その症例数で圧倒的な実績をもつ六本木境クリニック の境 隆博医師が「Spring Thread」の術式を伝授する。
「Spring Thread」の材質はシリコンとポリエステルの併用しているため、柔軟性と伸縮性を併せ持つ。生体力学専門の医学博士であるJean FRISMANDが開発した全く新しいリフティング用のスレッドである。同博士は自ら外科領域の医療用具の設計、製造会社をフランスリールに25年前設立して、30件をこえる特許製品を生んできた経緯をもつ。
そして生まれたのがこのスレッド製品で、独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが最大の特長だ。
顔面を構成する組織、皮膚、脂肪、筋肉は日k上に複雑で、これらの組織では力学的な挙動では線形ではない弾粘性と呼ばれる動きを常にする。つまり、こうした動きに対して通常のポリプロピレンのモノフィラメント縫合糸ではついていけいない。その点、「Spring Thread」の材質は中心がポリエスル、外側がシリコンという構成のため、弾力性と柔軟性をもつシリコンマトリックスと、抵抗力を与えながら弾力性をコントロールできるポリエステルヘリックスコアからできている。
またこの糸には中心部からそれぞれ放射状にシリコンのCogをつけられ、傷痕を残すことなく引き上げ効果をだすという。
わかりやすくいうと、動きにあわせてスレッドが伸縮ししかもテンションが分散するため引き攣れが起きない。またCogもシリコン材質のため皮膚からの飛び出しがなく、繊維組織に十分になじみながら固定されていく。
こうしたことが、術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることになる。とくにフェイスの下端部位が下になればなるほど、口の可動域にあたるため、他のスレッドではけん引後の戻りや引き攣れを起こすものが少なくない。またマリオネット、ほうれい線の修正にも、このスレッドが自在に埋入でき伸縮特性をもつため、適用できる。
因みに適用範囲はフェイスリフ以外にも首、バスト、ヒップアップなど幅広い。資材は糸の両端に専用の埋入するためのニードルがついており、固定点からそれぞれ逆方向へニードルを埋入していく。ストレートな埋入だけでなく、ニードルを自在に曲げてカーブの軌跡をつくりながらの施術もできる。
豊富な症例実績をもつ六本木境クリニック・境医師は「ネックラインの修正やアイブローにもこのSpringを使っています」という。
高い柔軟性を兼ね備える「Spring Thread」はまさに、美容整形の造形美をつくるうえで、粘土彫刻のような芸術品を生み出していくかのようなスレッドリフト術ともいえよう。
気になる安全性についてもCEマークの認可をとっていることからいうまでもない。また供給開始から1万本以上が施術に使用され、有害事象や拒絶反応は一切報告されていない。
10月28日には、JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会主催によるライブ講習会も決定しており、六本木境クリニックの境 隆博医師が「Spring Thread」の術式を伝授する。本ライブ講習では国内での供給元・マーベラスビューティージャパンが資材の協力をする。
(JHM105号より)
シリコン・ポリエステル併用で高い柔軟性、伸縮性が
専用ニードルでカーブ軌跡描く埋入も、ほうれい線も改善、ネック・バスト・ヒップにも適用可能

スレッドリフティングは『いかに持続効果を高めるか?そのために、けん引後の戻りを最小限に食い止める』かが、その開発の歴史といっていい。糸によるフェイスリフトはロシアでの開発に始まり、コントア、アプトス、ゴールデン、シルエット、ハッピー、ミラクル、Vリフトなどさまざまな工夫を凝らした糸構造や術式を生み、普及していった。しかし一長一短がそれぞれ併せ持つことは美容整形の世界では知らない医師はいない。
こうしたなか、フランスで開発された「Spring Thread」に日本のドクターからの評価が高まっている。独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが術者にとって最大の魅力のようだ。10月28日には、JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会主催によるライブ講習会も決定。その症例数で圧倒的な実績をもつ六本木境クリニック の境 隆博医師が「Spring Thread」の術式を伝授する。
「Spring Thread」の材質はシリコンとポリエステルの併用しているため、柔軟性と伸縮性を併せ持つ。生体力学専門の医学博士であるJean FRISMANDが開発した全く新しいリフティング用のスレッドである。同博士は自ら外科領域の医療用具の設計、製造会社をフランスリールに25年前設立して、30件をこえる特許製品を生んできた経緯をもつ。
そして生まれたのがこのスレッド製品で、独自の糸の構造、痛みを最小限に抑えた固定法、けん引力、短いダウンタイム、戻りの少ない持続力そして何より術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることが最大の特長だ。
顔面を構成する組織、皮膚、脂肪、筋肉は日k上に複雑で、これらの組織では力学的な挙動では線形ではない弾粘性と呼ばれる動きを常にする。つまり、こうした動きに対して通常のポリプロピレンのモノフィラメント縫合糸ではついていけいない。その点、「Spring Thread」の材質は中心がポリエスル、外側がシリコンという構成のため、弾力性と柔軟性をもつシリコンマトリックスと、抵抗力を与えながら弾力性をコントロールできるポリエステルヘリックスコアからできている。
またこの糸には中心部からそれぞれ放射状にシリコンのCogをつけられ、傷痕を残すことなく引き上げ効果をだすという。
わかりやすくいうと、動きにあわせてスレッドが伸縮ししかもテンションが分散するため引き攣れが起きない。またCogもシリコン材質のため皮膚からの飛び出しがなく、繊維組織に十分になじみながら固定されていく。
こうしたことが、術後はもちろん術中でも、埋入した糸の張りの調整が自在にできることになる。とくにフェイスの下端部位が下になればなるほど、口の可動域にあたるため、他のスレッドではけん引後の戻りや引き攣れを起こすものが少なくない。またマリオネット、ほうれい線の修正にも、このスレッドが自在に埋入でき伸縮特性をもつため、適用できる。
因みに適用範囲はフェイスリフ以外にも首、バスト、ヒップアップなど幅広い。資材は糸の両端に専用の埋入するためのニードルがついており、固定点からそれぞれ逆方向へニードルを埋入していく。ストレートな埋入だけでなく、ニードルを自在に曲げてカーブの軌跡をつくりながらの施術もできる。
豊富な症例実績をもつ六本木境クリニック・境医師は「ネックラインの修正やアイブローにもこのSpringを使っています」という。
高い柔軟性を兼ね備える「Spring Thread」はまさに、美容整形の造形美をつくるうえで、粘土彫刻のような芸術品を生み出していくかのようなスレッドリフト術ともいえよう。
気になる安全性についてもCEマークの認可をとっていることからいうまでもない。また供給開始から1万本以上が施術に使用され、有害事象や拒絶反応は一切報告されていない。
10月28日には、JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会主催によるライブ講習会も決定しており、六本木境クリニックの境 隆博医師が「Spring Thread」の術式を伝授する。本ライブ講習では国内での供給元・マーベラスビューティージャパンが資材の協力をする。
(JHM105号より)



