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美容オーナー医師などに一押し マレーシア・マラッカの「THE SAIL」分譲物件(2000万円~4000万円)

[ 2021/10/10 ]
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マレーシア・トップデベロッパーのSHENG TAI INTERNATIONALが開発、建設、運営すべてを担う

買取(所有権)とオプションあわせ総利回り12%/年
購入者のアドバンテージ
日本へのインバウンド医療支援など


コロナ禍にあっても、海外不動産の投資熱はとどまるところを知らない。いやコロナ禍だからこそというべきか。
仮想通貨、株式市場、米国生命保険そして海外不動産投資など、投資市場特有の高利回り商品、物件を購入する投資家たちが増えている。
とりわけ中国富裕層らは、欧米に続き「人気銘柄」の日本の不動産に投資する傾向が顕著だ。超低金利に加え円安がその動きを加速させている。

いま、こうした投機熱は、欧米から日本をはじめアジア・太平洋地域に重心を移しているという。
経済成長を続けるアジア新興国はその投機先として今後も続くことが予想される。
マレー半島南部の大部分(日本の国土とほぼ同じ0.9面積)を占めるマレーシアもその一つだ。
とはいえ、マレーシア政府は中国に対し政・経分離の政策を貫く一方で、投資色の強い不動産物件については中国政府からの海外送金の規制もあり、マレーシアでは中国投資マネーの一定の抑止が働く。
かつて中国の投資家が爆買いをし欧米での不動産バブルを招くといった同じ轍は踏みにくい。
日本からの投資にとっては、こうした懸念材料が払しょくされており、安心、安全の不動産物件とみていい。加えて投資額に比して高い運用価値と買取オプションをあわせた合計の総利回りは年間12%とそのリターンは大きい。
この数字、マレーシアのトップデベロッパーであるSHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰国呩)の日本事務所であるシェンタイジャパンマーティングインターナショナルが算定する不動産投資の長期保証だ。
日本向けに一押しの投資物件であるマラッカの「THE SAIL」(写真が示すように大型帆船の帆をイメージしたタワー)をPRするため、東京銀座に2020年、日本事務所を開設し、日本の各業界オーナー向けに紹介している。
もちろん海外投資物件でもあることから、顧客への長期的はフォローアップ体制を永続的にとることはいうまでもない。
すでに日本向けに用意した1000物件(1棟)のうち、コロナ禍にあっても6割が完売。残り300ほどの物件を2026年完成までに販売していく。
日本事務所代表の山本氏は「資産分散のみならず節税、相続対策としても有利な投資物件です。ぜひ美容クリニックのオーナー医師にお勧めです」と話す。



出典:健康と医療0172号8面

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