鈴木弁護士
JAASライブフォーラムで「厚生労働省の医療広告ガイドラン」で講演


今後の最大の論点は
「誇大広告の行政監視か？
医療側の自主的な取り組みで表現の自由担保か？」


厚生労働省によるネット広告の規制〜美容医療のBefore After写真掲載など24年度中に正式なガイドライン作成—
前号の1面トップ記事として報じた規制強化の動きは、とりわけ対象分野として“狙い撃ち”にされる美容医療、歯科インプラントに従事する医師、歯科医からの関心は高い。

こうした中、さき頃開催された「第3回JAAS東京ライブフォーラム」で、鈴木　英之弁護士（京橋法律事務所・第二東京弁護士会所属）、から、ホームページ広告の規制について今後の動向を占う講演が行われた。
以下、本文はJHM104号をお読みください（JAAS、JSCAM会員の方にはJHMを毎号お送りしています）



（JHM104号より）