5月マレーシア会議で


第6回アジアミーティングより


今や世界中で200を超える研究論文が発表され、臨床試験は実に80件を上回るピクノジェノール。世界から最新の研究成果を持ち寄って行なわれる恒例のアジアミーティング7回目が、来る5月10日から13日にかけてマレーシアのランカウイ島で開催される。
主催はピクノジェノールの開発社である仏・ホーファーリサーチ社（代表取締役・Victor Ferrari）で、日本側販社としてトレードピアがコーディネイトする。
プログラムでは、ピクノジェノールと腎機能（伊・Chieti大・G.Belcaro医師）、骨粗しょう症とピクノジェノール（神奈川歯科大・放射線科）、眼疾患に対するピクノジェノールの有効性（伊・Ophthalmologic Clinic・R.Steigerwald博士）、抗炎症に対するピクノジェノールの最新治験（ホーファーリサーチ社・英国・F.Schonlau博士）などの研究成果が報告される。
また、マーケティングや市場分析についても講演される。
◎本ミーティングの発表論文は、終了後、トレードピアから希望者に配布されることになっている。詳しいお問合せは、(03-5540-2010まで