合法の州だからこそ規制は厳格
[ 2022/4/4 ]

国内初!のフェムテック「Famcare by bella」発売
デリケートゾーン用ローション(兼用水溶性潤滑剤)、PMSロールローション
メディカルフェムテック分野の女性ドクターらと、臨床トライアル(スクリーニング)開始へ
昨年から市場が一気に拡大、認知が進むCBD(カンナビジオール)製品は、各社ECサイトや大手ECモールで販売、流通されている。
市場はこの5年間で13倍に伸長し、2024年には880億円規模に膨らむと予想される。
しかし一方でCBDが大麻草、産業用ヘンプの種子、茎から抽出されることから流通される多くのCBD製品ではその安全性に対して信頼性に欠けるものが少なくない。
輸入元から出される成分分析表、輸入許可通知などが安全性の根拠とはなるが、厚労省そして税関で大麻取締法上「大麻」に該当するかどうかが問われることになる。
日本では、CBDは許可されるが、THC(テトラヒドロカンナビノール)は検出されれば、処罰の対象となることはいうまでもない。
とはいえCBD製品が成長市場であることは疑いがないだろう。
CBDの効能(許可されているが医薬品ではないため効果効能はいえない)が、不眠、不安、うつ、疼痛など現代人が抱える悩みとの親和性が高いことがその理由だ。
そんななか、CBDの先進国アメリカから最高のクオリティーとその信頼性から、世界118カ国でブランディング評価を得てきた製品が、今春、満を持して日本に上陸した。
SisterKitties LLCの「Bella」シリーズだ。
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